循環器疾患全般に対し診療を行っていますが、特に虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)のカテーテル診断および治療を得意としています。
最近は患者様に負担の少ない低侵襲性が注目されていますが、当科では早くから経上腕またはとう骨動脈的にカテーテルを行い、現在ではそのほとんど全てにおいて同部より行っています。それにより、診断カテーテルの場合、一泊入院で済むことが可能となり、検査時間も20分程度と短縮されました。
平成15年度には春日部地区で初めてロータブレータ−の使用も許可され、透析患者などの石灰化の強い病変に対しても高い治療効果を得ることが可能となりました。
その他、閉塞性動脈硬化症やシャント狭窄、腎血管性高血圧のカテーテル治療も手がけています。
循環器医としての使命として当然のことながら、日曜、祝日、夜間を問わず24時間体制をとっており、それをささえる心臓血管外科、co-medicalの体制も整っています。それにより患者様搬送後30分以内に緊急カテーテル検査ができるようになりました。 |